ここでは、飼いやすい小型カラシンの仲間と、珍しいネオンテトラのバラエティーをご紹介します。

●ネオンテトラ
  ●アルビノネオンテトラ
 
熱帯魚としては非常に有名な種で、しかも性格的に温和なうえ丈夫で飼育が容易なためビギナーにも向く。水草レイアウト水槽にも最適。

成魚の平均サイズ:約4cm
  ネオンテトラのアルビノを固定した改良品種。原種に比べてややデリケートだが、独特の色彩が珍しい。

成魚の平均サイズ:約4cm
     
●グリーンネオンテトラ   ●カーディナルテトラ
 
ネオンテトラに酷似するが色彩的に微妙に異なる。主に採集個体が中心に出回っている。飼育はやや難しいので初心者は避けたほうが無難。

成魚の平均サイズ:約4cm
  弱酸性の軟水を好む。水草レイアウト水槽にはなくてはならない種で、その群泳と水草の緑がよくマッチする。

成魚の平均サイズ:約4cm
     
●ダブルレッドカーディナルテトラ   ●グローライトテトラ 
 
背部まで濃いオレンジ色になることからこの通称で呼ばれる。輸入量は多くないがまとまって入荷するので数は揃えやすい。

成魚の平均サイズ:約4cm
  丈夫な種で水質にもうるさくない。群泳させると美しく、水草レイアウト水槽に向くばかりでなく初心者にも最適。

成魚の平均サイズ:約4cm  
     
●ブラックネオン    ●ゴールデンテトラ 
 
本来は弱酸性の軟水を好むが、適応力に富むため中性付近の水質でも十分に飼育可能。丈夫で飼育は容易。

成魚の平均サイズ:約 4.5cm
  ある種のバクテリアが寄生することでメタリックな色彩になるとされている。非常に温和な性格で他の小型カラシンとの混育も難しくない。

成魚の平均サイズ:約3cm

   
●フレームテトラ    ●シルバーチップテトラ
 
上品な赤みが人気の小型カラシンで、特に水草レイアウト水槽に群泳させると美しい。サイズが割合に小さいので大きめの魚種との組み合わせは避ける。

成魚の平均サイズ:約3cm  
  流通量が多い幼〜若魚は比較的温和だが、成長して成熟した大型の個体は性格がやや荒くなり、同種や小型の他種を攻撃することがある。

成魚の平均サイズ:約5cm  
     
●ペンギンテトラ    ●レッドノーズテトラ 
 
体を斜めにして群泳する様が面白い。水草レイアウト水槽に向く。亜硝酸塩の増加に弱いので要注意。

成魚の平均サイズ:約5cm  
  酷似した種にラミィノーズテトラがいる。群性で水草との相性もよいが水質の変化にはややデリケートなので水替え時には注意したい。

成魚の平均サイズ:約 5.5cm

   
●グラスブラッドフィン   ●ブラックファントムテトラ
 
温和な性格で水草レイアウト水槽や他種との混育にも向く。比較的低水温にも耐えるが水質にはやや敏感。

成魚の平均サイズ:約6cm  
  丈夫で飼育は容易。独特の色彩が水草の緑とよくマッチするので水草レイアウト水槽向けの種として人気が高い。

成魚の平均サイズ:約4cm  
     
●レッドファントムテトラ    ●レモンテトラ 
 
水質とコンディションによって赤い色彩の濃さが微妙に変化する。体高が高い小型カラシンにしては温和な性格なので混育に向く。

成魚の平均サイズ:約4cm  
  丈夫で飼育も容易なうえ、飼育環境が適切だと見事なレモン色の体色を呈する。最近は改良品種のアルビノも出回っている。

成魚の平均サイズ:約5cm

   
●プリステラ    ●ヘッドアンドテールライトテトラ
 
透明感のある体色が水草レイアウト水槽では特に映える。体高のあるカラシンとしては温和だが、水質の急変に弱いので注意したい。

成魚の平均サイズ:約5cm  
  丈夫で飼育が容易なため古くから親しまれている。成長すると小型の他種を攻撃することがあるため組み合わせには注意したい。

成魚の平均サイズ:約 5.5cm  
     
●ブラックテトラ    ●サーペ 
 
丈夫で飼育が容易なうえ、体高のある小型カラシンにしてはおとなしいほうなので組み合わせも難しくない。

成魚の平均サイズ:約6cm  
  流通量がいちばん多い幼〜若魚はそれほどでもないが、成長後は他魚の鰭をかじることがあるので組み合わせには注意したい。

成魚の平均サイズ:約5cm

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