このセットのろ過器を、ろ過能力がより優れた強力なテトラ ワンタッチフィルターOT-45に交換すると、いっそう安心して海水魚の飼育を楽しむことができます。
また、次のステップとしてテトラ グラスアクアリウムGA-60(60cm水槽)とテトラ ワンタッチフィルターOT-Wを使った海水魚飼育にチャレンジするのも楽しいでしょう。


テトラ グラスアクアリウムGA-60
(サイズ60×30×36cm:水量60リットル)


テトラ ワンタッチフィルターOT-W
(バイオバッグ2個、バイオフォーム2個付き)


テトラ グラスアクアリウムGA-60とテトラ ワンタッチフィルターOT-Wを使った飼育イメージ


器具類が作動しているかどうか毎朝必ず確認する。
フードは1日1回、1〜2分で食べつくす量を与えれば十分。
週に1回、テトラ テスト試験紙亜硝酸塩とテトラ テスト試験紙ペーハーを使って水質をチェックし、それぞれの試験紙に付属の説明書にしたがって、問題があれば部分水替えをする。


《必要なもの》
テトラ マリンソルト1袋
1リットル入りの空のペットボトル1本(中をよく洗っておく)
6〜8リットル入りのバケツ1つ
1: バケツにテトラ マリンソルト半袋分を開あける。
2: そこにペットボトル一杯に詰めた水温24〜27度のぬるま湯を5回(5リットル分)入れる。
3: よくかき混ぜてテトラ マリンソルトをきれいに溶かす(水が透明になったらOK)。
4: テトラOT-30とテトラ26度セットヒーターの電源を抜き、水槽から海水を半分量汲み出す。それからバケツの中身を水槽に流し込み、すぐに電源を入れる。
別容器で作っておいた海水を入れる。
全体量の1/2を入れ替える。
元の水1/2を残す。




映画にも出てきた、カクレクマノミをはじめとするゆかいな海の仲間たち。ここでは、特に飼いやすい種類に限ってご紹介します。なお、テトラ観賞魚水槽セットGB-30LSで飼育する場合は、全長2〜3cmの特別に小さめの個体を選んでもらうようにしましょう。

● カクレクマノミ ● ナンヨウハギ
成魚の平均サイズ:約6cm
分布:西部太平洋
特徴:クマノミの仲間はイソギンチャクと共生することが知られるが、その中でももっとも有名なのが本種。性格がおとなしいので組み合わせは難しくないが、水質にはややデリケートなので注意したい。

成魚の平均サイズ:約18cm
分布:インド-太平洋
特徴:幼時には群れを作り枝サンゴのそばで生活し、危険が迫るとその中に潜り込んで身を守る。丈夫で飼育も容易、価格も手頃なため人気が高い。幼魚は群泳できるが成魚は1水槽に同種1尾のみで飼う。
● ヨスジリュウキュウスズメダイ ● ロイヤルグラマ
成魚の平均サイズ:約5.5cm
分布:西太平洋
特徴:きわめて丈夫で飼育は容易だが、そのぶん性格はやや荒い。うんと少なめに飼うか、逆に大きな群で飼うかのどちらかの飼育方法でないと、仲間同士で激しいケンカをする。

成魚の平均サイズ:約7cm
分布:カリブ海
特徴:小さな魚だがネオンカラーがひときわ目立つ。比較的丈夫で飼育も難しくないが、同種間では激しく闘争する。そのため、原則として1水槽に同種1尾のみで飼う。
● キイロハギ  
 
成魚の平均サイズ:約15cm
分布:インド-太平洋 
特徴:幼魚〜若魚は自然界では時として群泳する。丈夫で飼育は容易だが草食性が強いので植物性餌料を多めに与えたい。幼魚は群泳可能だが、成魚は原則として1水槽に同種1尾のみで飼う。
 

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