カクレクマノミをはじめとした海の仲間たちを飼うには、そのための器具類が必要です。テトラの商品で揃えて、上手に飼ってあげましょう。

《今回の特集で使用した商品》
水槽 :テトラ観賞魚水槽セットGB-30LS
ヒーター :テトラ 26℃セットヒーター50W
ろ過器 :テトラ ワンタッチフィルターOT30
追加ろ材 :テトラ ストレーナーフィルター
底砂 :サンゴ砂(適量)
人工海水 :テトラ マリンソルト2kg入り(10リットル用小袋×5袋入り)
アクセサリー類 :サンゴや岩など、水槽のアクセサリーになるものを適量
水質検査薬 :テトラ テスト試験紙亜硝酸塩、テトラ テスト試験紙ペーハー
海水魚のフード :テトラマリンフレーク テトラマリンミニグラニュール

ツノダシ

テトラ熱帯魚水槽セットGB-30LS

OT-30

テトラ ストレーナーフィルター

テトラ 26℃セットヒーター50W
       

テトラ マリンソルト2Kg入り(50L用)
(10リットル分入り袋×5パック)
テトラ テスト試験紙pH (24回分)
テトラ テスト試験紙(24回分)
テトラ マリンフレーク
20g・52g
テトラ マリンミニグラニュール
48g・115g

《セットの手順》
1 ■器具類をよく水洗いする
すべての器具類をよく水洗いします。このときは絶対に洗剤を使わないでください。また、ポンプのモーターやヒーターのコンセント部など、水に濡らしてはいけない部分には十分に注意してください。
2 ■水槽の置き場所を決める
セットの終わったテトラGB-30水槽は15kg以上の重さになります。ですから、水槽を置く台はそれだけの重量に耐えられるものにしてください。また、海水の飛沫が水槽から跳ねることもあるので、水槽の周りには、水分と塩分に弱い電気製品をはじめとしたその他の日用品類は置かないようにしてください。
3 ■テトラOT-30とテトラ26度セットヒーターをセットする
取り扱い説明書にしたがって、テトラOT-30とテトラ26度セットヒーターを水槽にセットします。テトラ ストレーナーフィルターも、このときにテトラOT-30に取り付けてしまいましょう。


4 ■サンゴ砂を洗って水槽の底に敷く

水槽の底砂に使うサンゴ砂は、洗面器に入れてお米をとぐ要領でよく洗います。このときは、洗面器に少なめに入れると洗いやすいです。洗い終わったサンゴ砂は水槽の底に敷きます。底砂が厚いと砂の中にフードの残りや魚の糞が潜り込んでしまうため、厚さは大体1〜2cm程度あれば十分です。


5 ■テトラ マリンソルトを溶かして水槽に入れる

テトラ マリンソルト2kg入りの箱の中には、1袋で10リットルの海水ができる袋が5個収められています。テトラGB-30水槽は満水にすると12リットルですが、水槽の上の縁ぎりぎりまで水を入れるわけではないので、実際には、10〜11リットル程度の水が入ることになります。ですから、テトラ マリンソルトの小袋1袋を使えばちょうどよいことになります。


〈必要なもの〉
テトラ マリンソルト2kg入りの中の1袋(10リットル分)
2リットル入りの空のペットボトル1本(中をよく洗っておく)
6〜8リットル入りのバケツ1つ
1: バケツにテトラ マリンソルト1袋分を開あける。
2: そこに2リットルのペットボトル一杯に詰めた水温20〜30度のぬるま湯を2回(4リットル分)入れる。
3: よくかき混ぜてテトラ マリンソルトをできるだけ溶かす。
4: テトラ マリンソルトが溶けるだけ溶けたらバケツの中身を水槽に流し込む。このとき、底砂の上によく洗ったお皿を置いてそこにテトラ マリンソルトを流すと、底砂に凹みができたり、砂粒が舞い上がらずにすむ。
5: ペットボトル一杯に詰めた水を3回(6リットル分)水槽に入れる。このとき、水槽に入れる水の温度を加減することで水温を調節する。

6 ■アクセサリー類を配置する
映画のシーンを思い出して、各種アクセサリー類をかっこよく配置してください。ただし、アクセサリー類があまりに多すぎて水槽の中がゴテゴテしてしまうと、水流の都合で残餌や魚の糞がその周囲に溜まってしまうことがあるので注意しましょう。

7 ■すべての器具の電源を入れる
テトラOT-30とテトラ26度セットヒーターの電源を入れて、作動していることを確認してください。

8 ■海水魚を入れる

水槽がセットできたら、2〜3日ほど海水魚を入れずに空回しさせて水質を安定させます。海水魚を入れるのはそれからです。テトラ観賞魚水槽セットGB-30LSで海水魚を飼う場合は、全長2〜3cmの個体なら2〜3尾ぐらいが適量です。アクアショップで、ケンカをしない組み合わせで海水魚を選んでもらうとよいでしょう。水槽に入れるときは、まず袋ごと10分程度水槽に浮かべて水温を合わせます。次に、袋の中の水を半分捨て、そこに水槽の水を入れます。そしてまた10分ほど待ってから、海水魚を水ごと水槽に移します。フードは、海水魚を入れた当日と翌日の2日間は与えずに様子を見ます。そして3日めに、まずほんの少量を与えてみて、食べるようなら4日めからやや少なめに与えるようにします。

注意:

(1) フードには、テトラ観賞魚水槽セットGB-30LSに付属のテトラミンを与えますが、それがなくなったら、海水魚専用のテトラ マリンを与えるようにしてください。
(2) 海水の飛沫がライトにかかると、サビ、故障、事故の原因になります。また、水槽の周りに飛び散った飛沫が乾くと塩分の跡が残って汚くなります。飛沫を防止するために水槽蓋は必ずしてください。
 

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