今回の特集魚、エンゼルフィッシュにまつわる疑問を集めてみました。 |
| Q: |
僕は6尾のエンゼルフィッシュを45cm水槽で飼っています。普通のエンゼルフィッシュ4尾にゴールデンエンゼルが2尾です。ところが最近、エンゼルフィッシュ1尾とゴールデンエンゼル1尾が組んで他の4尾を追いかけ回して仕方がありません。なぜですか?
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| A: | それはおそらく、組んで暴れている2尾はオスとメスでペアーになったからだと思われます。エンゼルフィッシュは、品種が違っていてもペアーになるからです。問題を解決するには、今の水槽にペアーの2尾を残し、残りの4尾は別に水槽を用意して移してしまうのが一番よいと思われます。今の水槽に残った2尾はペアーのはずですから、水質などが変化しなければいずれ繁殖するでしょう。ただし、エンゼルフィッシュやディスカスなどの南米産シクリッドでは、まれにオス同士、メス同士のペアーができてしまうこともあり、その場合は繁殖しません。 | |
| Q: |
飼っているエンゼルフィッシュがアマゾンソードプラントの葉に産卵しました。水槽は60cmで、フィルターにはテトラ ワンタッチフィルターOT-60を使っているのですが、どうすればよいですか?
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| A: | エンゼルフィシュは親が卵や稚魚の世話をするので、卵だけを移動させる必要はありません。それよりも、孵化した稚魚がフィルターに吸い込まれないように、テトラ
ワンタッチフィルターOTー60のストレーナー部分にテトラ ストレーナーフィルターやテトラPI/PU替えスポンジをはめ込んでください。また、卵が孵ったら6時間以降にテトラ
ベビーを適量与えます。また、テトラ ブラインシュリンプエッグスを孵化させて稚魚に与えると、非常によい初期餌料となり稚魚の歩留り(死亡率)を抑えることができますが、初心者の方にはやや大変かも知れません。ところで、餌の与えすぎは水質を悪化させますが、生まれたての稚魚は水質悪化に特に弱いので注意してください。
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| Q: |
うちの水槽には8尾のエンゼルフィッシュがいますが、他の個体よりやや小さめの2尾は鰭が伸びません。どうしてですか?
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| A: | エンゼルフィッシュはシクリッドの仲間で性格的にかなり強い部分があります。おそらく、他の大きめの個体が小さめの個体の鰭をかじってしまっているのかも知れません。これ以上サイズに差がついてしまうと、小さい個体がいじめ殺される心配があるので、給餌時には、小さな個体が大きい個体よりもたくさんのテトラミンやテトラカラーを食べられるように工夫してみてください。 | |
| Q: |
うちでは週に1回、水槽全体の1/2の水を換えますが、水を換えた後は半日ほど、うっすらと水槽の水が濁っています。なぜですか?なお、換水のときはハイポを使ってカルキを無害化しています。ちなみに、水槽は60cmでマーブルエンゼルやゴールデンエンゼルなどが7尾入っています。
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| A: | 使い込んで「こなれた水」に、急に新しい水を大量に混ぜると、水がうっすら濁ったような感じになることがあります。しかし、テトラ コントラコロライン(カルキ中和)とテトラ アクアセイフ(重金属の無害化)を、交換する新しい水にあらかじめ加える事で、この現象をある程度は抑えることができます。なお、テトラ コントラコロラインとテトラ アクアセイフを使用する際には、使用量も厳守するようお願いいたします。 | |