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■計画停電時の観賞魚用品 水槽、電気器具対策について

 

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に対しまして心よりお見舞い申し上げます。

この度の地震や停電により観賞魚関連製品、水槽及び水槽周辺電気器具などに損傷や不具合が発生している恐れがございますので点検や作動確認を必ず実施いただきますようお願い申し上げます。
なお、今後の計画停電における水槽及び水槽周辺電気器具の対処方法をまとめましたのでご参考にしてください。
なお、余震や地震の兆候が収まるまでは、水槽及び水槽周辺電気器具の安全には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。

●水槽について
水槽及び水槽台の破損をご確認ください。
地震の揺れにより水槽及び水槽台が移動したり、大量の水があふれたことにより破損している場合があります。破損と水漏れの有無をご確認ください。

●停電による保温器具が停止した場合の水温について
1.熱帯魚飼育の場合、停電により保温が出来なくなります。水槽の水温低下を避けるために下記対処法を実施ください。
・水槽をテトラ断熱シート、発泡スチロール、エアーパッキン等で覆うと水温の低下がある程度防げます。
・水槽に蓋をして外気温の影響を出来るだけさけてください。
・室温の高い部屋に水槽を移動する。(移動時の事故 破損にご注意ください)

2.ヒーターについて・ヒーターは必ず 水槽内の水中にセットしてください。
 ※水中にセットされていない状態でコンセントが入っていた場合、停電復旧後、通電し思わぬ火災の原因になる恐れがあります。
 また、水槽から取り出す場合は、コンセントを差込プラグから抜いて10分以上水中に置いた後に取り出して下さい。
・停電復旧後は、必ず動作確認を実施してください。
(注意)
・停電により水温が低下した場合
 水温の急変は魚に大きなダメージを与えますので水温を急激に上昇させないようにしてください。
 20℃くらいまで水温が下がった場合は、ヒーターを作動させてゆっくりと25℃まで水温を上げてください。


●フィルターについて
1.「テトラオートワンタッチフィルター ATシリーズ」「オートパワーフィルター AXシリーズ」ご使用のお客様
・停電時は、フィルターの電源は予めコンセントから抜いて置いてください。
・モーターに記載されています最低水位線以上に水槽に水が入っている場合は、通電後、自動的に吸水作動いたします。
・停電が終わりましたら、フィルターの作動を確認してください。
 ※フィルター・ろ材等汚れが激しい場合は、予め水槽の水をバケツにとり洗浄してください。
  汚れが激しいと汚れにより再始動が阻害される事があります。

2.「テトラワンタッチフイルター OTシリーズ」ご使用のお客様
・停電時は、フィルターの電源は予めコンセントから抜いて置いてください。
・OTシリーズはモーターが停止しますとろ過槽内の水位が低下し吸水できなくなります。
 再始動時は、ろ過槽に水(呼び水)を入れ再始動させてください。
・フィルターの作動を必ず確認してください。
 ※フィルター・ろ材等汚れが激しい場合は、予め水槽の水をバケツにとり洗浄してください。
 汚れが激しいと汚れにより再始動が阻害されることがあります。

3.「バリューエックスパワーフィルターVXシリーズ」「ユーロエックスパワーフィルターシリーズ」
 「エックスパワーフィルターシリーズ」ご使用のお客様
・停電時は、フィルターの電源は予めコンセントから抜いて置いてください。
・再始動時は、ろ過槽に水(呼び水)が必要です。それぞれの機種に準じた呼び水を実施し再始動を実施してください。
 (取扱い説明書を参照ください)
・停電が終わりましたら、フィルターの作動 水漏れの有無を確認ください。
 ※長時間(3時間以上)の停電の際は、フィルター内の水を抜くことでろ過バクテリアの酸欠によるダメージが少なくて済みます。
 (短時間の停電や電源復帰後にフィルターを作動させることができない場合はこの限りではありません。)

●余震による水のこぼれの対処
・水がこぼれてしまう心配がある場合には、予め水位を下げておきます。
・水槽上面をラップで覆うことにより、水のこぼれと乾燥を防ぐことができます。




以上お知らせいたします。


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