

白にごりのおもな原因は、フィルターのろ過バクテリアが不足しているときに、水の汚れで大量発生した微生物が水中に舞ってしまうためです。
そのため、水槽をセットして日が浅かったり、フードのあげすぎや水換え不足、ろ材の目詰まりなどで、フィルターがちゃんと働いていないと起こりやすくなります。
水槽を新しくセットした時や、ろ過器を掃除した後は、ろ過バクテリアが十分に活動していないので与えるフードの量を調節します。
さらに、フードの食べのこしが水に溶けたり、消化の悪いフードを食べた後のフンも、水が濁る原因になります。魚がよく食べ消化の良いフードを、食べ残さない程度に与えることが大切です。

1.白にごりした水槽は、まず水を換えましょう

2.ブクブク(エアレーション)をして酸素を送り込むのも、白にごり対策に効果があります

3.消化の良いフード(テトラミン)を与えることで、水が濁りにくくなります
ろ材(バイオバッグなど)が汚れてつまってくると、十分にろ過が働かず、白にごりしやすくなります。こうなる前にバイオバッグJr/バイオバッグを交換しましょう。新しいバイオバッグJr/バイオバッグがにごりの成分を吸着し、水をクリアにしてくれます。また、バイオバッグJr/バイオバッグを交換する前に、水換えをしてにごりを取り除いておくと、さらに効果的です。
バイオバッグJr/バイオバッグは定期的に新しいものと交換すると、高いろ過能力を保つことができます
新品のバイオバッグJr/バイオバッグ(左)と1ヵ月ほど使用したもの(右)